旅好き個人事業主のtravel tips

*

海外旅行 出発地(空港)が異なる友人・家族と行く場合の航空券の選び方

   

個人で海外旅行に行く場合、ひとり旅や同居家族、近くに住む友人とであれば、同一行程でスケジュールを組み立てることができますが、遠くに住む友人や、実家の家族と旅行をする場合もありますよね。

最寄りの出発空港が異なる場合、海外での「現地集合」にするか国内で一旦合流してから海外に行くかどうかに悩みます。

私の場合、親との海外旅行は、国内で合流し、一緒に出国のパターンをとりますが、友人との場合はどうすべきか。

悩んだポイントや、どのようにして航空券を選んだかについてまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

【海外旅行】日本での出発空港が異なる場合、現地集合にするか否か

海外旅行はツアーではなく個人旅行でという方も珍しくありませんが、ひとり旅ではなく複数で行く場合、同行者が皆一人旅経験者とは限りません。

私の場合も、母と海外へ行く場合は、さすがに母に関空から一人で国際線に乗せるわけにはいかず、東京か関西、どちらかで合流して一緒に出国という方法をとります。

では友人との旅の場合はどうでしょうか。

友人との旅の場合は、韓国、台湾、香港といった身近なアジアの国であれば、全国各地から国際線が就航しているということもあり、現地集合の方法をとる方もいらっしゃいますよね。

飛行時間を考えると、日本で合流するよりも現地集合の方がスムーズです。

しかし、現地集合の場合、以下のリスクを考えました。

海外空港で現地集合にするリスク

・地方空港でLCCを利用する場合の遅延・欠航リスク

片方、あるいは両方とも地方空港から直接海外へ向かう場合は、便数がないため万が一の場合、振替がスムーズにいきません。

そもそも離れて暮らす友人と海外旅行というのは、「再会」自体が目的となっています。

1泊や2泊の弾丸旅行で、飛行機の遅延や欠航が生じると、旅のスケジュールが台無しになってしまいます。

現地集合時のトラブルを回避するため、合流して出国することに

当初は現地合流も考えたのですが、「〇〇(私)の家にも行きたいし」という友人の言葉に甘え、地方に住む友人が一度国内線で東京に向かい、一緒に出国するプランをとることにしました。

地方在住者こそ、海外旅行にはANAやJALを検討

私は今でこそ東京在住ですが、数年前までは西日本のいくつかの県に住んでいました。

しかし、海外旅行の際は基本的にはANAを利用。

地方空港からANAで羽田や成田へ飛び、そこからANAあるいはスターアライアンス便で海外へというルートです。

関西空港や福岡空港発着の国際線ではなく、わざわざ東京まで行くのは、ANAやJALの国際線航空券を購入すれば、地方空港ー羽田・成田までの往復国内線料金が非常に安かったからなんですよね。

もちろんマイレージが貯まることも大きいですし、東京発着の国際線にするとフライトの選択肢が豊富になります。

大阪や福岡に隣接する県にお住まいの場合は、関空や福岡空港から国際線の値段をチェックすると思いますが、中国地方や四国、南九州にお住まいの方であれば、国際線であっても、地元の空港から検索をかけてみた方が良いと思います。

鹿児島空港を利用する友人との旅

今回の私のケースでは、一緒に旅をする友人は最寄りの空港が「鹿児島空港」。

九州なので、初めは福岡空港をチェックしたようなのです。

しかし、友人の場合はそもそも福岡空港までが遠い。

鹿児島発着で検索すれば、

検索結果:スカイスキャナー

JALやANAの国内線で羽田へ行き、そこから海外へというプランが表示されます。

羽田や成田発着になりますと、アジア線の選択肢が豊富、かつ「深夜便」を活用可能。

東京観光も盛り込んだ、こんな弾丸プランも作成可能です。

しかも、ANAやJALの国際線を利用する場合、国内線区間は往復10,000円程度の追加料金となっているかと思います。

今回の私たちのケースでは、羽田発着の私の支払い金額と、鹿児島ー羽田間を含めた友人の支払い金額の差は約2,700円!

鹿児島の場合、東京往復の国内線だけであっても普通に購入すれば片道10,000円、往復20,000円以上はしますので東京+海外ならお得だと思います。

まとめ

地方在住のANAやJALの上級会員さんであれば、迷うことなく地元の空港からの料金を検索するかと思います。

しかし、頻繁に海外旅行に行かない方であれば、例えば岡山や鳥取、徳島にお住いの方は、最初から「関空」で検索されたり、宮崎や鹿児島にお住まいの方は「福岡」で検索されるかもしれません。

地元から関空や福岡空港に向かう交通費もお住まいの街によっては高額です。

それならば、地元空港ー羽田ー海外も含めて検索してみると、意外とお得かもしれませんね。

東京在住の立場からすれば、国内線区間をわずかな金額で追加でき、ANAやJALマイルも貯まって更にはデルタのスカイマイルも貯まるというのはうらやましい。(国内線搭乗券をデルタにFAX)

今回の私のケースでは、私が羽田、友人が鹿児島というパターンでしたが、地方空港同士でもANAやJALを利用し、羽田で合流というプランを検討できるかと思います。

日系航空会社は料金が高いと思いがちですが、地方空港を利用される方であれば、スケジュールの有効活用、マイルの還元という点も考慮し検討する価値はあるのではないでしょうか。

 - 旅の準備 ,

PC

PC

  関連記事

ポーランド航空の事前座席指定 無料になる場合と有料時の料金

LOTポーランド航空がセールを実施中。 パリやアムステルダム、コペンハーゲン行き …

マレーシア航空の事前座席指定 有料の方法を選択しても良心的な料金です

定期的に開催されているマレーシア航空(MH)のセール。 日本発着便だけでなく、就 …

国際線航空券購入前にシートマップが表示されない航空会社 座席指定は「予約管理」では不安です

国際線のエコノミークラスに搭乗する際は、「事前の座席指定」が欠かせません。 しか …

国際線航空券はいつ予約・購入したらよいのか 優柔不断な弱小マイラーの思考 

国際線の航空券でもインターネットで気軽に予約・購入ができるようになった現在、航空 …

OS52便?LX161便?それともBR87便?ビジネスクラス特典航空券のルート作り

先日夏休みのために各種ポイントをANAのアカウントに集結させたという記事をアップ …

Translate »