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スカンジナビア航空でオスロからベルリンへ(SK4723) 〜Fast trackも優先タグも機能せず

   


ノルウェー・オスロ発、ドイツ・ベルリン行きスカンジナビア航空SK4723便のフライトレポートです。

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航空券購入

前回はベルリンーオスロの片道航空券を購入。

逆向きのフライトに乗るのであれば、往復で購入してもよかったのではと思うのですが、昨年の段階ではヘルシンキ、ストックホルム、コペンハーゲンも検討していたため、結果的に再度片道チケットを購入することになりました。

ノルウェーと言えば、LCC(格安航空会社)のNorwegianが路線網を広げており、ベルリンにも就航しています。

ただし、到着するのはテーゲルではなくシェーネフェルト。

SASとお値段を比較したところ、どうも相性が悪いのか私の指定日はそれほど安くありません。

また、LCCを賢く使うためには荷物を預けず機内持ち込みサイズのみにすることだと思うのですが、ヨーロッパには大型スーツケースを持ってきますので、預けざるを得ません。

ということで、今回もスカンジナビア航空(SAS)の直行便で行くことにしました。

上級会員の場合、手荷物のみの運賃であっても、追加で1つ預けることが可能。

荷物込みの運賃と比較したところ、1,000円程度の違いでしたので、念のため込みの運賃で購入しておきました。(この場合、預け入れは2点可能となります。)

こういう少しずつの積み重ねが、旅費が増える原因となるのですが、私の場合、節約するところと惜しまないところは無意識に分けているような気がします。

航空券、ホテル、タクシーなど「お金で安心・時間を購入できる」コトはなるべく惜しまず、現地の食費や不要な出費は節約する傾向がございます。

チェックインとFast Track


空港では機械を使ってチェックインをしている方が多く、皆さん手際よくバゲージタグをつけています。

今はネットからweb-check-inを済ませてしまう人も多いですからね。

とはいえ私はアナログ人間なので、普通にカウンターでチェックイン。

ボーディングパスには「FAST TRACK」の文字が記載されていました。

出発ゲートには行列ができていたため、目の前にあったSASのFast trackを使用したところアクセス拒否。

係員さんに尋ねると、

「ANAのスターアライアンスゴールド会員なので、SASではなく向こうのFast Trackを使用してください。」

との指示。

言われたとおりにこちらの機械を使うと、またしても拒否。

今度は

「SAS便利用なので、SASのFast Trackを使用してください。」

とのこと。

向こうでも使えなかったと説明したものの、こちらではないとおっしゃるので、行ったり来たりするこの時間がもったいないと思い、一般の出発ゲートの列に加わることにしました。

待ち時間が10分と表示されていましたので、この程度であれば並んだ方が早そうです。

ラウンジ

セキュリティーを抜け、ラウンジへ直行。

フライトインフォメーション

航空会社 スカンジナビア航空
便名 SK4723
飛行区間 オスローベルリン(OSL-TXL)
クラス エコノミー(M)
スケジュール 11:15-12:50
飛行時間 1時間40分
機材 B737-800
航空券代金 11,000円

 

ボーディング

今回はシェンゲン協定域内への移動のため、出国審査はございません。

定刻出発とのことで、一安心ですね。(今月はベルリン空港職員のストライキがございましたので冷や冷やしていました。)

座席/シート

座席は3-3の配列。

無料で事前の座席指定が可能でした。

SASのオンボードメニュー

スカンジナビア航空も短距離路線の機内サービスは有料。

メニューを見ると、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン通貨表示とともに、ユーロでの記載がございましたので、四種の通貨を利用できるのでしょう。

また、SASマイルでも支払い可能のようです。

ミネラルウォーターやソフトドリンクは3ユーロ(約360円)、カップで提供されるアップルジュースは1ユーロ(約120円)です。スムージーもあるようですね。

*1Euro=120円(2017.3)

フードメニューは「今日のサンドイッチ」が7ユーロ(約840円)、ピザが6ユーロ(約720円)とのことです。

荷物引き取り プライオリティータグ付きも効果なし

SAS便のターミナルはAではないため、バス移動となります。

とはいえ、テーゲル空港は小さな空港ですので荷物引取所までは数分の乗車時間。

荷物を待っていると、ガラス扉の向こう側に荷物を乗せた車両が横付けされるのが見えました。

と同時に、私のスーツケースが最後尾の車両に積まれているのを発見。

ロストバゲージでなく良かったというのが、最初の気持ち。

ところが、プライオリティータグがない荷物が流れ出して気がついたのが、私と同じ車両に積まれている荷物にはタグがついていたということ。

ということは、オスロ空港側では、タグ付き荷物をきちんと分別し積載していたにもかかわらず、ベルリン空港側では残念ながら優先順位の配慮はなかったということですね。

テーゲル空港は何度か利用していますが、私の運が悪いのか先に出てくることはあまりありません。(以下の記事もテーゲルでの出来事ですね。)

今回は日中のフライトでしたので急いではいませんでしたが、日本からの長時間フライトを終え、夜に到着する場合は少しでも早くホテルで眠りたいと思うので、荷物運搬をしているスタッフさんにもう少し配慮があればと思いますね。

とはいうものの、今までの経験からも海外の空港ではこういうことはよくあること。

上級会員特典の「荷物の優先引き取り」に関しては、あまり期待していません。

期待してもよいのは、日本国内線利用時くらいではないでしょうか。

私の場合は乗り継ぎを行うことが多いため、中継地点の空港でゴチャマゼになってしまうのでしょう。

現地空港で優先的に受け取れるのであれば、それに越したことはございませんが、最後でも構いませんのでロストと破損だけはご勘弁をという思いですね。

まとめ

以上、スカンジナビア航空のフライトレポート+@でした。

 - 2017.3 ベルリン

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