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フィンエアー×BA 6.1万円でオープンジョー航空券を購入 マイルは香港・バンコク片道に?

   

5月の欧州周遊旅の航空券は、2月下旬に手配しました。

私は日本在住ですが、海外発の航空券を購入しています。このため、往路は3月に使い始めたベルリン発仁川行きの「復路航空券」。

つまり、ヨーロッパ行きの「片道航空券」は所有していますが、日本へ帰国するための航空券がない状態。

ということで、新しいチケットを購入すべく、2月中旬ごろからルート作りを始めました。

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ヨーロッパの未訪問国へ

往路の航空券は既に所有していますので、ソウル、ベルリン行きは決定。

日程も決まっています。

そこで、復路の都市を考えたところ、あと1都市はやはり未訪問国へ行ってみたいということになりました。

アイルランド、アイスランド、フィンランド、バルト3国、スロバキア、ブルガリア、ルーマニア・・・などなど、まだ訪れていないヨーロッパの国はたくさんございます。

とはいえ、スケジュールの都合上、行くことができるのは1都市だけ。

また、ベルリン滞在は決まっていますので、ベルリンからアクセスのよい街ということになります。

リストに並ぶ国を確認すると、最も行きやすい、ベルリンとペアにしやすい都市はフィンランドのヘルシンキ。

ワンワールドのフィンエアーとエアベルリンが1日複数の直行便を就航させています。

また、BAのマイルを使うことができるというのもメリットですし、ベルリン発日本行きのフィンエアーを購入し、ヘルシンキでストップオーバーすることにすれば、その他のチケットを手配する必要もございません。

ヘルシンキにしようかと心が揺れ動いたのですが、オスロの時と同様の考えが浮かびました。

日本から直行便があるフィンランドのヘルシンキは、この機会を逃しても別の機会に行くことができるかもしれません。

また、直行便かつ飛行時間の短いフィンエアーであれば、ひとり旅ではなく、女子旅、家族旅など弾丸旅行で行ける可能性がございます。

だとすれば、今回選ばなくても良いかなと思いまして、オスロの時と同様またもやヘルシンキはリストから外れてしまいました。

次に目を付けたのは「バルト三国」。

ノルウェーオスロも良かったのですが、オスロはモダンでスタイリッシュな街だったので、今度はいわゆるヨーロッパの旧市街、トキメクようなかわいい街並みのある国へ行きたかったのです。

ということで、3か国を調べたところ、ベルリンから2便/日の直行便があるラトビアの首都、リガに決定。

こうして5月の旅の目的地が決まりました。

ラトビア・リガ発東京行きの航空券

今年のヨーロッパ行き航空券の戦略として、エコノミークラスであればとにかく安くかつマイルが貯まる航空会社を選びたいと考えています。

3月は東京行き航空券の値段が高く、トリプルアビオスを求めた結果、ソウル行き航空券を購入することになりましたが、5月は東京行きが非常に安い設定となっていました。

リガ発東京行きを調べたところ、お値段はなんと6万円台。

最安値はワンワールドのフィンエアー(AY)かブリティッシュ・エアウェイズ(BA)です。

私にとっても都合が良いワンワールド便ということで、AY、BAそれぞれのスケジュールを調べていくことにしました。

フィンエアー運航便をBA便として予約

BAのサイトで検索したところ、ヘルシンキ経由でも、ロンドン経由でもお値段はほぼ同じ。

予約クラスはそれぞれSSVSですですので、「エコノミー・低価格」となります。

また、フィンエアー運航便をBA便として予約することが可能です。

飛行機はフィンエアー、AY便なのかBA便なのかということは、BAでマイレージを貯めている場合、非常に重要になってくるというのは、以前に記事にまとめた通りです。

BA便として予約した場合、ヘルシンキー成田間は5,230マイル(Avios)

フィンエアー便名で予約した場合、同じ飛行機、同一料金の航空券ですが、加算されるマイレージ数は2,615マイル(Avios)。

AY便はエリート会員のボーナスがないため、このような差が生じてしまいます。

次に、ロンドン経由にする場合です。

ロンドンー東京は6,222マイル(Avios)。

リガ―ロンドン 1,036

リガ―ヘルシンキ 500

加算されるマイレージ(Avios)、ティアポイントを比較

ヘルシンキ経由もロンドン経由もほぼ同じお値段。

実際は、ヘルシンキ経由に即決だったのですが、参考までにロンドン経由にした場合、加算されるマイル数にどれほど差があったのかを確認します。

ヘルシンキ経由

Avios Tier
RIX-HEL 500 10
HEL-NRT 5,230 35
TOTAL 5,730 45

 

ロンドン経由

Avios Tier
RIX-LON 1,036 10
LHR-TYO 6,222 40
TOTAL 7,258 50

 

差は1,528マイル(Avios)!

片道だけの計算ですが、ロンドン経由にすると1,528マイルも多く貯まったようですね。

また、ティアポイントも+5。

BAのマイルは4,500マイル~JAL国内線で使用できることを考えますと、1,500マイルというのは大きな差です。

また、お値段も同じであるのなら、何故ロンドン経由を選ばなかったのかということですが・・・・

マイル数が大きいということは、飛行距離が長いということ、飛行距離が長いということは時間がかかります。

ビジネスクラスであれば遠回りをしてマイルを稼ぐということも考えらえますが、私の場合は格安エコノミーですからラトビアにいるならどう考えてもヘルシンキの方が楽です。

ということで、今回敢えて検証してみましたが、購入時には迷わずフィンエアーを選択しました。

ブリティッシュ・エアウェイズのサイトから、フィンエアー運航便を予約 座席指定など

航空券の予約はBAのサイトから直接行いました。

フィンエアー運航便区間は、コールセンターへ問い合わせかと思っていましたが、

BAのサイトから直接飛ぶことができました。

BAの事前座席指定は有料(エリート会員は無料)ですが、フィンエアーはステータスの有無にかかわらず、日本発着便であれば無料(一部座席を除く)となっています。

第一区間である、リガ―ヘルシンキ間も無料で指定可能でした。

まとめ

こうして、リガ発、ヘルシンキ経由で成田へ帰国。

フィンエアー運航便も、BA便として予約したためBAフライト履歴は「8」となりました。

これで、他社運航便であってもBA便としてカウントされるということが、確認できましたね。

今回購入した航空券は、約61,000円。

往路:リガー成田 復路:羽田ーヨーロッパA

という、オープンジョーで発券しました。

ピークシーズンのヨーロッパは、エコノミークラスであっても航空券代が高騰しますので、今後のために予算を確保しておくという意味では、良い買い物だったと思います。

何より、リガの街がとにかく素敵で、目的地に選んで大正解でした。

また、航空券の安さだけではなく、還元率も納得の値。獲得できるマイル数(Avios)で、近隣アジア、バンコク、ホーチミンの片道特典に交換可能となっています。

アジアへ行ってもごくわずかしか貯まらないことを考えますと、この還元率は悪くはないのではないでしょうか。

 - British Airways-Executive Club ,

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