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ハノイ観光 日帰りハロン湾クルーズツアーに参加してみた

      2016/11/14

近年日本からのアクセスが向上し、ぐんと身近になったベトナム旅行。

首都はハノイであるものの、商業の中心都市「ホーチミン」の方が旅先としては有名かつ便利です。

グルメや雑貨、スパやマッサージが目的の大人の女子旅・おひとり様旅であればホーチミンの方が楽しむことができるかもしれませんが、ハノイ旅行の場合は、少数民族が生活をするサパへのトレッキングや世界遺産のハロン湾観光が目的で旅行される方も多いのではないでしょうか。

私たちのハノイ旅は忙しい日常を忘れ、のんびりすることが目的だったのですが、10泊11日も滞在したのですからもちろん「観光」でハロン湾へも行ってきました。

前回の記事では現地ツアー会社の比較について触れていますのでご興味のある方はご覧ください。

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日帰りハロン湾クルーズに参加してみた

ハノイ市内からハロン湾までの所要時間

ハロン湾クルーズは日帰りが一般的ですが、ハノイ市内からハロン湾まではバスで3時間ほどかかります。

少なくとも往復6時間の旅であるということをまず理解しておかなくてはなりません(休憩含まず)。

体力に自信のない方は、日帰りではなく現地で1泊するツアーの方が良いと思います。

約3時間のバスの旅なのですが、もう一つの注意点。

個人旅行で現地のツアーに参加した場合、各参加者の宿泊ホテルを順に周りピックアップしていきます。

私たちが参加したツアーで使用されていたマイクロバスは約20人乗り。

満員の状態でしたし、ツアー会社もおそらく満員でグループを組むはずです。

このため、運が悪く最初にピックアップされた場合は、全ての参加者が集まるまで約1時間くらいかかります。

ここから、+約3時間の長旅が始まるのです。

現地で1泊する時間の余裕のない方は、プライベートツアーにした方が良いかもしれません。

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悪路です。車酔いされる方はご注意を

さて、ようやく全員が揃ってハロン湾へ向け走り出したマイクロバス。

渋滞がひどいハノイ市内を抜け、1時間ほど走りますと工業地帯に入ります。

車窓からは、数多くの日本企業の工場や建物が見えますので不思議な感じがします。

韓国企業の方が早く進出し、日本は後れをとってしまったベトナム市場ですが、馴染みのある日本企業名の看板が掲げられた工業地帯を見ますと、「頑張ってください!」と応援してしまいますね。

そんなことを考えながらおとなしく座っていましたが、この辺りから道が悪路となります。

コンクリート/アスファルトの直線道路にもかかわらず、30分に1度くらいはバスが大きく揺れ、さながらジェットコースターに乗っているような衝撃がくるのです。

大げさではありません。お尻が持ち上がるほどの大きな衝撃です。

工業地帯ゆえに大型トラックが行き交うのでしょう。

ところどころ亀裂が入っており、穴が開いたまま補修がされていないのです。

30分に1度くらいは、大きな穴を通過するため、バスが大きく上に持ち上がってジャンプしてしまいます。

これがかなり辛かったです。寝ていたとしても飛び起きるほどの衝撃でした。

お手洗い休憩ではお土産店へ立ち寄ります

日本語の現地ツアーであってもバスにお手洗いは備え付けられていませんでした。

3時間の長旅ですから、途中で休憩があります。

ツアーに参加するのが苦手なのはこういうところなんですよね。

やはり旅は少々不便であっても、公共交通機関を使って個人で自由に行きたいです。

ようやくハロン湾に到着です

ピックアップから始まり、悪路でのバス移動、お手洗い休憩を経て、ようやくハロン湾に到着するのはお昼頃となります。

結局のところ、道路事情にもよりますが、トータルで約5時間くらいかかります。

正直なところ、到着した時にはヘトヘトです。

高齢者には日帰りツアーはお勧めできません。

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ガイドさんについてクルーズ船乗り場に移動します。

ガイドさんから渡された乗船チケットに書かれていたお値段。

120,000VND(約720円)

できれば、知りたくなかった価格です。

もちろんツアー代金に含まれています。

ベトナム人の方であればツアーではなく自分たちでここまでやってくるのでしょうから、個人で来ることさえできれば、720円で船に乗れるのですね。

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クルーズ船に乗り込みますとすぐに出発。船上でのランチが始まります。

IMG_4227料理は大皿に盛りつけられており、同じテーブル(6人)の方とシェアをするスタイルです。

ホーチミンで経験した激安の英語ツアーと比較しますと、品数が多く、料理も日本人の口に合うように工夫されていました。

この点は、やはり高いだけのことはあるなと満足です。

飲み物は別料金。

冷たいアルコールやジュースが用意されています。

船内は冷房がありませんので、冷たい飲み物は有難かったです。

ハロン湾の風景

食事を終えた頃には外の風景が一変しています。

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デッキに移動。撮影タイムが始まります。

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ガイドさんがそれぞれの奇岩の説明をしてくださいます。

鶏の形をしたものや動物の形をしたものなど様々。

のんびりとクルーズを楽しみましょう。

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クルーズ船はゆっくりとこちらのスポットに向かいます。

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綺麗な景色。観光客を乗せたクルーズ船がたくさん!

目的地はティエンクン鍾乳洞です。

ちなみにこちらのチケットの価格は50,000VND(300円)と書かれていました。

見てはいけません。計算してはいけません。

ティエンクン鍾乳洞

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鍾乳洞の中はひんやりとしていて気持ちが良いです。

気温がぐんと下がるのですね。

この鍾乳洞は4人のベトナム人が偶然発見したのだとか。ガイドさん曰く

「彼らは今すごくお金持ちです」

とのこと。

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ライトアップされて幻想的な雰囲気です。

30分くらいかけて、鍾乳洞を散策しました。

クルーズ終了

小舟で奇岩洞窟に行ったり、水上生活をされている方のエリアに行くといったことが説明されていた気がするのですが、今回のクルーズには含まれていませんでした。

確か別料金と聞いていましたので、誰も希望しなかったのでしょうか。

それとも渋滞で時間が押してしまったためにキャンセルとなったのでしょうか。

帰ってから気づいたため、ガイドさんに確認できなかったため詳細は不明です。

正直なところ、かなり疲れていたのでクルーズ+鍾乳洞だけで十分満足。

まとめ

約5時間かけてやってきたハロン湾。滞在時間は3-4時間です。

そして、また4時間ほどかけてハノイ市内へ戻らなくてはいけません。

帰りも各ホテルを周ってツアー客を送り届けて終了なのですが、ここは旧市街に入った段階でガイドさんに言って降ろしていただくことをお勧めします。

ディナーは旧市街で食べれば良いですし、タクシー代が安いので「Time is money」です。

疲れていたので、この日の夕食は日本食となりました。

以上、長くなりましたがハロン湾日帰りツアーのレポートです。

あくまでも私の個人的な意見ですが、ハロン湾は日帰りではないほうが良いかなという印象です。

帰りのバスの車内では、皆さんぐったりでしたので。

 - 2015.4月ハノイ

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