ルフトハンザの機内食を画像で振り返り 和食にビビンバ、ステーキも
ブリティッシュエアウェイズ(BA)、ANAに続き、機内食画像の第3弾、今回は「ルフトハンザドイツ航空」の記録を集めました。
ANAの時と同様、以前は「旅の始まりと終わり」=「航空機や空港」の画像をあまり撮影しておらず、写真はわずか。
確認できたのはビジネスクラスの機内食画像のみですが、当然のことながらすべて「特典航空券」での旅ですので、何卒ご了承くださいませ。
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ルフトハンザドイツ航空 ビジネスクラスの機内食
長距離路線のビジネスクラスといえば、今ではフルフラットの座席がスタンダードではありますが、ルフトハンザの場合、日本路線のフルフラット化は遅かったですよね。
こちらは往路:成田ーフランクフルトーニースと復路:ニースーミュンヘンー成田区間を利用したときのもの。
外資系ですが、日本区間は和食を選択ますので、こちらを選択したようです。
帰国のニースーミュンヘン区間は画像なし。ということで、機内食はいただかなかったのか、ただ撮影をしなかったのかは不明です。
日本線では和食があるなら、この画像は?
ビビンバ=韓国路線。
ミュンヘン&リヒテンシュタイン旅行の際の、帰国便区間として利用しました。
往路はANAでミュンヘンへ、復路はルフトハンザでミュンヘンー仁川、ANAで金浦ー羽田というルートをとったようです。
2人で行ったのに画像は3枚・・・。
韓国路線を利用する場合、ビビンバの機内食が何気にうれしかったりします。
ルフトハンザは東京の他、名古屋と関空にも就航していますが、繁忙期となると特典利用は難しい。
アジア経由にすると取りやすかったため、スケジュール重視で選んだ記憶がございます。
どうしても日本発着路線が良いという方もいらっしゃるかと思いますが、マイルの場合はあちこち経由しフレキシブルにルートを作ることが出来るのも魅力。
ヨーロッパ+アジア旅で両方楽しむことができます。
今年(2017)の夏は、この方法で6都市を巡る予定!
こちらは往路:名古屋ーフランクフルト、復路:フランクフルトー成田での利用。
それぞれANAの国内線も接続しています。
よくばってデザートをたくさんいただいているのがお恥ずかしい。
メニューは相変わらず「和食」。
食事のドリンクは「シャンパン」・・・ではなく「温かい緑茶」というのは今も昔も変わらずですね。
左上の画像を見ると、これは2階(アッパーデッキ)の1番前の座席ですね。
ここが良かったのではなく、2人並びを優先したため最前列になっただけで、なんだか落ち着かなかった記憶があります。
2枚目の画像の右上、プレートが前後逆になっているのはご愛敬。
日本人CAさんであれば、こういうミスはしないかと思いますが、外国人CAさんだったようですね。
向きを変えずにそのまま撮影した私も問題です。
こちらは往路:成田ーフランクフルトーベルリン、復路:フランクフルトー羽田線となります。
デンマーク旅行の際の画像ですね。
ルフトハンザも羽田発着となり便利になりました。
最後はこちら。
復路での利用でクラクフーフランクフルトーバンコク路線となります。
ブログを始めたため、機内食はきちんと撮影。メニューまで写真をとるようになりました。
意識次第でこんなに変わるものですね。
まとめ
以上、ルフトハンザの機内食を振り返ってみました。
ビジネスクラスの画像だけですが、航空券を購入して搭乗する場合は当然「エコノミークラス」。
ただ、以前はANAでヨーロッパ、そこからスターアライアンスで乗り継いで目的地というルートをとっていたため、ルフトハンザのエコノミークラス長距離路線は利用したことがないかもしれません。
全てフランクフルト以遠、ミュンヘン以遠の短距離区間ですね。
BA、ANA、LFと続いた機内食画像シリーズ。
タイ国際航空、オーストリア航空・・・と続けるつもりではなかろうか。
はい。記録を集めていることは認めます。
ただ、個別で取り上げるには少なすぎるため、「スターアライアンス」「スカイチーム」「ワンワールド」とざっくりとした内容で更新する予定です。