タイ国際航空(TG)の機内食画像~ビジネスクラス・エコノミークラス~
タイ国際航空(TG)搭乗時の機内食画像を集めました。
日本とバンコクを結ぶエコノミークラスから、バンコクーヨーロッパ間のビジネスクラスフライトまで。
旅の記憶を画像で振り返ります。
【追記】最新のTG利用は2017年8月のバンコク発成田行きビジネスクラスです。
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エコノミークラス
タイ国際航空(TG)のエコノミークラスは、何度か利用しているのですが現在確認できるのは、先日のフライト分のみとなります。
10年以上前になりますが、サーチャージがなかったころは南周りでヨーロッパ、
チューリッヒinロンドンoutも経験しました。
最近になって再度TGで行くヨーロッパを検討したのですが、閑散期には非常に安くなる欧州線エコノミークラス。
バンコクでのストップオーバーが目的でない限り、敢えて遠回りの選択はないでしょうか。
話は戻りまして、先日利用したTGのエコノミークラス。
羽田ーバンコク間は約7時間のフライトとなりますので、2食目の軽食もございました。
また、バンコクーチェンマイ間は、1時間の国内線となりますが、こちらも軽食あり。
アイスクリームは復路(バンコクー羽田間)のサービスとなります。
ビジネスクラス
画像が少ないこちらはフランクフルトーバンコクー関空線ですね。
フランクフルトーバンコク間もバンコクー関空間も深夜便を利用。乗り継ぎのバンコクで半日旅行というスケジュールです。
体力を温存しなくてはいけないため、フランクフルト発の便は睡眠重視。
メインの食事はいただかず、フルーツだけ(左上)にいたしました。
下の画像はバンコクー関空線。
メインは鶏唐揚げのポン酢餡かけです。
こちらはシンプルに羽田ーバンコク間の往復時です。
最初におつまみとして、サテー(焼き鳥)のサービスがありました。
ビジネスクラスを利用させていただく際には、メインの食事よりデザートサービスが嬉しい私。
フルーツ、ケーキ、アイスクリーム。
ハーゲンダッツはグリーンティーをチョイスできたようですね。
こちらは2015年8月、最終目的地はポーランドのクラクフという旅程です。
往路でTGの成田ーバンコク線、復路でバンコクー羽田線を利用しました。
こちらは、バンコクーチェンマイ間の国内線機内食。
先日のフライトはエコノミーですが、この時は贅沢にビジネスクラス。もちろんアワード利用です。
たった1時間の国内線にフルフラットシート。
快適な移動だったことは間違いございません。
最後はこちら。
2016年のバンコク、メルボルン、広州旅行の時のものですね。
TGを利用したのはバンコクーメルボルン往復と、バンコクから広州間。
メルボルン往復はどちらも深夜便を利用したため、メインコースはパスしています。
日付変わって0:15発のフライトですので、大多数の方は睡眠をとると思いますが、機内食メニューにはお肉などきちんとしたメインコースも用意されていました。
【追記】
2017年8月のアジア+ヨーロッパ周遊旅。
最後の区間に、TGの成田線を利用しました。
いただいたのは松花堂弁当です。
まとめ
以上、タイ国際航空(TG)の機内食を画像で振り返ってみました。
好みの旅先は、美しい街並みが残るヨーロッパの旧市街なのですが、一方でマッサージ目的のタイも好き。
バンコクからはヨーロッパ線の路線が豊富ということもあり、何かとお世話になる機会が多いスワンナプーム国際空港です。
今後、この記事にも新たな画像と文章を追記できることを期待し、今回のエントリーとさせていただきます。