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アコーホテルズのポイント制度~マイル交換・宿泊割引・有効期限など~

   

世界92ヶ国、3,400以上のホテルを展開するアコーホテルズ。

リーズナブルに利用できるホテルブランドがあるため、ヨーロッパやアジアで利用したことがございます。

そこで、アコーホテルズのポイントプログラムと、その活用について整理してみることにしました。

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アコーホテルズのブランド

アコーホテルズのブランドは以下の通り。

  • Sofitel
  • Pullman
  • MGallery
  • Grand Mercure
  • The Sebel
  • Novotel
  • Mercure
  • Mama Shelter
  • Adagio
  • Ibis
  • Ibis Styles
  • Adagio Access

グループ内ではありますが、リワードプログラムに参加していないブランドは以下となります。

  • Formule1
  • Hotel F1
  • Raffles
  • Fairmont
  • Swissôtel
  • Ibis budget

*アコーホテルズプログラムに参加していないホテル

公式サイト:除外ホテルおよびブランドリスト

ポイントの獲得

ポイントの獲得は10ユーロの支払い毎に計算され、会員のランクによって加算率が異なります。

クラシック会員の場合、

Sofitel, Pullman, MGallery, Grand Mercure, The Sebel, Novotel, Suite Novotel, Mercure:25ポイント/10ユーロ。

Mama Shelter, Ibis and Ibis styles:12.5ポイント/10ユーロ。

adagio:10ポイント/10ユーロ。

adagio access:5ポイント/10ユーロ。

滞在中のレストラン、ミニバー、スパや電話料金もポイントに加算されるようです。

ポイントの利用

宿泊時の割引

アコーホテルズの場合、2,000ポイント=40ユーロと、ポイントの価値が定められています。

利用は2,000ポイント単位。

クラシック会員の場合、2,000ポイントを獲得するためにはソフィテルなどでは800ユーロ、イビスでは1,600ユーロの宿泊料金を支払う必要がございます。(単純計算した場合。会員ランクアップは考慮せず。)

<2,000ポイント獲得のために支払う宿泊料金総額>

ソフィテル~メルキュール イビスなど
クラシック 800Euro 1,600Euro
シルバー 645Euro 1,291Euro
ゴールド 541Euro 1,082Euro
プラチナ 454Euro 909Euro

 

宿泊料金合計が40ユーロと同等またはそれ以上の場合に、ポイントの使用が可能となり、残高を支払うというシステム。

SPGやIHGなど他のホテルチェーンのようにホテルごとに無料宿泊ポイントやキャッシュ&ポイントオプションが定められてないため、わかりやすくて良いですが、いかにお得に活用するかを考える楽しみはございません。

また、ポイントを利用して宿泊を予約した場合、ポイントで支払った分を除く料金は、ポイント獲得の対象となるようです。

【例】クラシック会員:100ユーロのIbisを予約、2000ポイント(40ユーロ)を使用

100-40=60ユーロ支払い

6×12.5=75ポイント獲得

ポイントを使って予約した宿泊をキャンセルした場合、リワードポイントは返還されます。

バウチャーを発行

公式サイトからバウチャーを発行した場合、ホテルでの宿泊の支払いとして、会員本人以外も利用可能となります。

2,000ポイント=40ユーロ

ポイントを提携航空会社のマイレージに移行

エールフランス、ルフトハンザ、ブリティッシュエアウェイズなどの航空会社のマイレージに交換可能。

交換は4,000ポイントからで基本は4,000ポイント/2,000マイル。

一部航空会社では条件が変わります。

(例)フィンエアー:2,000ポイント=2,000マイル、エールフランス:2,000ポイント=1,000マイル単位など

公式サイト:Le Club AccorHotels提携航空会社の特典プログラムに関する利用規約

提携航空会社のマイレージに交換

先ほどは一旦、ポイントを貯めてから航空会社のマイレージに移行するケースでしたが、宿泊ごとに直接マイルを貯めることも可能。

この場合は、管理ページから希望の航空会社のマイレージ番号を入力しておく必要があります。

レートなどの条件は各航空会社によって異なります。

ブリティッシュエアウェイズの場合は、ソフィテルやプルマン~メルキュールでは2.5アビオス/2ユーロ、ibisなどでは2.5アビオス/2ユーロとなっています。

公式サイト:キャンペーン参加ホテルおよびAvios獲得レート

ポイントの有効期限

有効期限はチェックアウト日から12か月。

期間内に加算があった場合は、再度365日延長。

ちなみに私はポイントを失効させてしまい、現在0ポイントです。

会員ランク

会員ランクは4種類。

アーリーチェックインとレイトチェックアウト、アップグレードの特典はゴールド会員とプラチナ会員。ラウンジ利用はプラチナ会員のみとなります。

・クラシック

・シルバー:10泊または2,000ステータスポイント

・ゴールド:30泊または7,000ステータスポイント

・プラチナ:60泊または14,000ステータスポイント

宿泊歴と利用を検討するケース

航空会社に関しては、そのメリット故に上級会員を目指しましたが、ホテルに関してはステータスは意識しておらず、その都度その都度、立地とコストを考えて宿泊先を決めています。

例えば立地を最優先するケースとして挙げられるのが、早朝フライト、深夜到着の場合の空港ホテル。

ノボテル台北桃園インターナショナルエアポート

台北のノボテルは空港直結ではございませんが、当時空港から一番近いホテルだったため早朝便に備えて利用しました。

パリのシャルルドゴール空港では、ターミナル直結や周辺ホテルも含めると、アコーホテルズグループだらけ。

寝るだけだと割り切って、料金が安く、CDGVALで空港間を移動できるイビス パリ シャルルドゴール ターミナル
を何度か利用しました。

大寒波でフライトが欠航になった際に用意されたのもイビスでしたね。

他に選択肢が複数ある場合はこだわる必要はございませんが、訪問都市の中央駅前や空港隣接という「立地」と「コスト」を重視してホテルを決める場合、その場所にあるのがアコー系列であるのであれば、検討しなくてはなりません。

アコーホテルズといえば、アジアでは香港の上環にある

イビス 香港 セントラル アンド シェンワン

にも泊まりましたね。

基本的にはヨーロッパのバジェットホテルでの利用歴がほとんどですが、唯一贅沢なブランドだったのがジャカルタのプルマンです。

プルマン ジャカルタ

まとめ

私はホテルに宿泊する機会があまりありませんので、限られた機会にどのホテルを選択するのかは非常に重要になってきます。

アコーホテルズの優先度は、SPGやIHGなど他のチェーンと比較すると低いのですが、ヨーロッパを旅していると立地と価格でアコー系を検討することもございます。そこで、改めてそのポイントブログラムについて整理してみました。

他のチェーンホテルでも同じことが言えますが、通常時の宿泊で獲得できるポイント数はごくわずか。

ましてや私が検討するのは格安のibisですからリワードまでの道のりは遠い。

2倍、3倍キャンペーンや、大型のプロモーション期間と重なる場合に注目ですね。

貯まったポイントは素直に2,000ポイント=40ユーロ割引として利用するのが良さそうです。

 - Le Club AccorHotels

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