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アンコールワット・シェムリアップ旅行記 4泊6日のスケジュール/行程表

      2017/09/18

4泊6日、アンコールワット、シェムリアップの旅。

当初は遺跡巡りを中心にと考えていましたが、あまりの暑さに体力を消耗してしまい、結果的に非常にのんびりとしたスケジュールとなってしまいました。

ガイドブックの「モデルプラン」は年齢や体力差、気候条件までは細かく考慮されていませんので、いざ自分たちで周ってみると同じようにはいかないものです。

ということで、暑さに弱い30代夫婦ののんびり旅を振り返ってみたいと思います。

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スケジュール/行程表

結果論となりますが、4泊6日の行動を表にまとめてみました。

航空券とホテルだけを手配し、観光については現地に着いてからその時の気分で行動しようと考えていました。

現地4泊かつ、最終日も午後まで滞在できるため、比較的余裕があったかと思います。

DAY1

初日は予約時のスケジュールとは異なり、乗り継ぎ時間が大幅に長くなってしまったため、ほぼ移動だけとなってしまいました。

22:00頃にホテルに到着、翌日に備えて早めに就寝です。

DAY2

朝はゆっくりと朝食をいただき、観光準備ができたところでトゥクトゥクのチャーターをお願いします。

初日はホテルを通したため(ホテルに支払い)18ドル(約2,070円)でしたが、とても良い方だったので翌日以降も同じドライバーさんに依頼。

直接ドライバーさんに支払ったため、若干お安くなりました。

私たちが手配したのはホテル専属のドライバーさん。流しのドライバーであれば、相場はもっと低いかもしれません。

* 1USD=約115円(2017.4に日本で両替)

遺跡巡りを始めるために、まずはチケットセンターへ。

3日間チケット62ドル(約7,130円)を購入しました。(*2017.2に40→62へ値上がりしました)

二人分なので124ドル。

クレジットカード払い不可となっていますので要注意です。

広大なアンコール遺跡。

どのようなルートで周りたいかはドライバーさんと要相談。

まずはアンコール・トム、バイヨンへ行きましょう。

適当な場所で降ろしていただきます。

ドライバーさんはガイドではないため、待ち合わせ場所を決め、あとは自分たちだけで周ります。

日本人個人旅行者の姿も多く見かけましたが、皆さん同じようなスタイルでトゥクトゥクをチャーターし、自由に周っていらっしゃったようです。

壁や柱、天井などあらゆる場所に施されたレリーフを鑑賞しながら先へと進みます。

4面仏塔のバイヨン寺院

きれいに形が残っているものから、崩れてしまっているものまで様々。

表情をよく見ると、それぞれ微妙に異なるように彫られているようです。

優しい笑みを浮かべながら、毎日世界中から訪れる観光客を見守ってくださっているのかもしれません。

次に訪れたのは、お隣にあるバプーオン。

200メートルの空中参道を渡り、内部へ進みます。

バイヨン寺院でも20分ほど歩いて周りましたので、

この階段を上るのがなかなか厳しい。

まだたったの2か所しか周っていませんが、新陳代謝の良い主人は既に汗だく。

とりあえず一度休憩しなくてはと思い、早めのランチへと向かいました。

午後からの予定をドライバーさんと相談。

Bさんは私たちの意見を尊重し、臨機応変に対応してくださいます。

ホテルを出発際にあらかじめ決めておいたルートではなくても、嫌な顔一つせず常に笑顔。

コロコロと意見が変わる私たちでゴメンナサイ・・・。

初めは精力的に周るつもりだったのです・・・。

ということで、次に訪れたのはタ・プローム。

修復されないまま、放置されている岩があちこちに。

建立当時は5,000人余りの僧侶が住んでいたようです。

巨大な樹木が寺院を浸食しているかのような、遺跡と一体化しているかのような迫力のある光景。

自然の力を感じる神秘的な光景ではございますが、崩壊が進んでいる場所も多く、このままの状態で保存するには限界がきているのだそうです。

切断された大木

タ・プロームの次は、象のテラスとライ王のテラスを散歩

ここまで周ったところで時間は14時。

Bさん(ドライバー)に

「次はどこへ行く?」

と尋ねられ、

「今日はホテルへ帰ろうかな・・・」

と早くも本日の遺跡巡りは終了。

「夕方マーケットへ行くのなら、〇〇番を呼び出してくださいね。」

と、最後まで優しいBさん。

結局この日は

ホテルのスパでくつろぎ、夕食はルームサービスで済ませ、翌朝の朝日鑑賞に備えて早々に就寝となりました。

DAY3

アンコールワットに来たなら、朝日鑑賞は必須。

リフレッシュ旅行中であろうと早起きしなくてはなりません。

ということで、昨日Bさんと約束したとおり、5時にエントランスで待ち合わせです。

早く用意が出来たので、10分前にはロビーに向かったところ、すでに扉の向こうで待機しているBさんを発見。

昨日1日お世話になって、明日以降も是非ともお願いしたいと感じたBさん。

10分前行動なんて国によっては迷惑な話でしょうが、こういう点も好印象です。

ということで、少し早くホテルを出発。

街灯がなく真っ暗な状態ですが、既にたくさんの観光客がアンコールワットへと向かっていますので後に続きましょう。

今まで幾度となくテレビや雑誌で目にしてきたこの光景。

今日は自分の目にこの瞬間をしっかりと焼き付けましょう。

5時半ごろになるとずいぶん明るくなってきました。

記念撮影がひと段落しましたので、先へ進みます。

アンコールワットは西向きのため、逆光になる午前中よりも午後に訪れる方が良いとのこと。

このため、ツアーでは午後にスケジュールが組まれるようですし、地球の歩き方のモデルルートでも14時に訪問となっています。

しかしながら、昨日1日周ってみて感じたことは、最も暑くなるであろう昼間の時間帯にゆっくりと鑑賞する余裕なんてないということ。

良いカメラでベストショットを狙いたいという方であれば、ランチ後の鑑賞にすべきなのでしょうが、写真にこだわりのない私たちは、スマホの記念撮影で十分。

涼しくて、観光客も少ないこの時間帯こそベストだと思い朝日鑑賞の後でアンコール・ワットも散策することにしました。

開門と同時のタイミングで中に入りましたので、当然空いています。

まだ比較的涼しい時間帯とはいえ、一周りした後にはやはり汗がでてきました。

とはいえ、静かにゆっくりと遺跡鑑賞できるこの時間帯。

写真撮影にはそれほどこだわらない方であれば、早朝散策も悪くないと思います。

早朝から歩いたのでなんだか気持ちが良いですね。

ホテルに戻り、ゆっくりと朝食をいただきます。

午前中はホテルでのんびり過ごしまして、午後から少し周辺をぶらぶら散歩してみることにしました。

お土産を購入し、カフェでマンゴープリンをいただきます。

一度ホテルに戻り、Bさんを呼んでいただくことに。

旧市街へ向かいます。


Khmer Taste Restaurant

英語メニューがあり、リーズナブルなカンボジア料理レストラン。

ビール2杯、カフェラテ、ステーキ(サラダ付き)、フライドライスで8ドル(約920円)。

1,000円でお釣りがくるお得なランチです。

夕方は再び遺跡へ。

目的は夕日、サンセット鑑賞です。

夕日観光の名所であるプノン・バケン。

夕方なので、少し暑さはマシになった?というわけではなく、やはりまだまだ暑いです。

麓から20分ほど歩いてようやく到着。

ですが、この行列を見て愕然とします。

実は、ここから先へと進むためには入場制限があり、300人までと決まっているのです。

ということで、ここで1時間ほど立って待つことに。

ようやく手に入れたこちらのパス。

降りてきた方が係員にパスを渡し、このパスを次の入場者へ手渡すという仕組み。

入場時間は18:30までとなっており、私たちが手にしたのは18:10分頃。

この時間帯になると、今まで1人ずつ入場していたのがウソのように続々と交代して中に入っていきます。

後ろを振り返ると今やってきたという観光客の姿もチラホラ。

既に日は沈んでいますので、頂上から景色を眺めるだけということに。

私たちだけでなく、その前後にいたかなりの数の人たちも同じように1時間くらい待っていたわけですが、皆さん5分ほどでこの場を去ることになりました。

DAY4

昨日の朝日鑑賞の経験を踏まえ、この日も早朝から遺跡観光することにしました。

本日は7時にBさんと待ち合わせ。

周辺に点在する遺跡を周っていただきます。

アンコールワット以外の主な遺跡の建学可能時間は7:30-17:30。(プノンバケンは18:30)

繰り返しになりますが、撮影よりも見学重視であれば、7:30には第一目的地につくようにスケジュールを組む方が体が楽です。

Bさんお勧めのコースで小さな遺跡を周っていただきます。


遺跡内の仏像を守るご老人。

何かを唱えながら、赤と黄色の刺繍糸を手首に巻いてくださいました。

耳を傾けると

「Happy ~~、Cambodia~~・・・・」とおっしゃっているような・・・

幸運を願ってつけて下さったと理解しておきましょう。

早朝から2時間半ほど周り、今日もずいぶん歩きました。

そろそろ暑さで限界が近づいてきましたので、少し早いですがランチにしましょう。

ということで、遺跡からホテルへと向かう途中にあるmoimoiで休憩となりました。

夕方からは旧市街へ向かいます。

マーケットをぶらぶらと散策。

どこか涼しいところで休憩をと思うものの、クーラーが効いているようなお店が見当たりません。

旧市街には観光客向けのレストランやカフェがたくさんあるのですが、基本はテラス。

エアコンがないのです。

ということで、スマホで周辺地図を検索。

困ったときのチェーンカフェということで、「The coffee Bean」へ。

涼しいって素晴らしい。

Bさんにも

「暑いから一緒に入りましょうよ。」

と誘うのですが

「大丈夫です。待っています。」

とのこと。

「そんなこと言わずに・・・。それともコーヒー苦手ですか?」

「いえ、大好きです。ありがとうございます。でも、バイクがあるので」

そうおっしゃるのでこれ以上は無理強いはせず、アイスコーヒーを差し入れ。

私たちは店内で休憩させてただきました。

その後も旧市街を散歩し、最後はローカル食堂で晩御飯。

海鮮ヌードルとチキンチャーハン、スープとドリンクもつけて5ドル(約575円)くらいだったかと思います。

DAY5

帰国日の朝は、遅めの起床。

レイトチェックアウトをお願いしていますので、16時まで利用できるのが助かります。

パッキングを済ませた後、最後のショッピングということで、Bさんを呼んでいただき旧市街へと向かいます。

買い物を済ませた後は、「おはな」でランチ。

ホテルへ戻る途中、パラパラと雨が降ってきました。

滞在中はお天気に恵まれた今回の旅。

帰国間際になって雨とは運が良かったですね。

カンボジアアンコール航空でプノンペンへ。

プノンペン空港では、ビジネスクラスにアップグレードという嬉しい出来事がございました。

22:50、成田へ向け出発です。

DAY6

翌日6:45。

飛行機は無事に成田に到着。

4泊6日、シェムリアップ旅行の終了です。

まとめ

以上、初めてのカンボジア・シェムリアップ旅行の様子を振り返ってみました。

1ページにまとめてしまったため、非常に長くなってしまいましたね。

最後までご覧になってくださった方、スマホからの場合はスクロールでお疲れではないでしょうか。

パソコン、タブレットからご覧になってくださった方にも、改めてお礼申し上げます。

これでようやくカンボジア旅行記が終了・・・と思い気や、あと2記事ほどアイデアがございますので、ご興味いただけましたら引き続きよろしくお願いいたします。

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