特典航空券・マイルにこだわった結果、このような失敗を重ねてきました

2017-07-05旅の計画・戦略・考え方

マイレージは特典航空券に交換し、価値のある使い方をしたい。

長年そのように考えていましたが、最近は少しずつ考え方が変わってきたというのは前回の記事で述べた通り。

大手航空会社のセール価格や、海外発の航空券価格に魅力を感じるようになってきたというのが最大の理由なのですが、もう一つの理由は、特典航空券やマイルの価値にこだわりすぎるあまり、後悔することが多くなってきたからです。

では、どのような考え方になってしまうのか、私自身の失敗例を挙げていきたいと思います。

あくまでも私自身や旅先の問題ですので、一般論ではございません。何卒ご了承くださいませ。

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第一希望の街があったとしても、特典で行けないのであればと諦めてしまう

我が家が長期旅行できるのは、ゴールデンウィーク、お盆休み、(年末年始*帰省も含める旅程であれば)に限られています。

有難いことに、長年マイルで特典旅行をさせていただいていましたが、マイルで行くことを条件としてしまうと「空席がある街へ」という考え方になってしまうのです。

そうすると、目的地が「行きたい街」ではなく、「行くことができる街」となってしまいます。

何度もリピートしており、いつでも行きたい街もたくさんございますが、頻繁に旅ができるわけではございませんので、Aを選ぶとBを諦めなくてはなりません。

結果、海外渡航回数の割には訪問国が少なく、数少ない機会を逃しているような気がしてきました。

長年行きたいと思っていたカンボジア・アンコールワットへも、今年ようやく初訪問。

ゴールデンウィークにも関わらず、航空券代は約57,000円/人でした。

プノンペンまではANAですから、このお値段であれば料金を支払うことに迷いはありません。

特典航空券ではなくても、行きたい街へ納得の料金で行くことができたのですから満足です。

(帰りはビジネスクラスにインボラアップグレードという幸運にも恵まれました。)

マイルの価値を気にしてしまう

長年マイルを利用していると、その使い方は得なのかどうか、価値を気にするようになってしまいます。

ゴールデンウィークやお盆休みに長距離ビジネスクラスを利用する際は、それほど敏感にはならないのですが、問題は普段使いの場合。

本来、コツコツ貯めたマイルをどのように使おうと個人の勝手、旅費の節約と考えれば良いのです。

しかし例えば、エコノミーに交換するのは価値が低いので、使えない。などと考えるようになってしまうと、せっかくの旅のチャンスを逃してしまいます。

マイレージプログラムは定期的に制度変更が起きるため、貯めこまずに使わなくてはいけません。

フライトのご褒美としていただいたマイルであれば、「価値」に固執せず使いたい時に使わなければと思うものの、ついつい考えてしまうのが悪いところですね。

まとめ

以上、マイル・特典にこだわるがために起こる失敗例を挙げてみました。

今年は年初の香港女子旅、2月のチェンマイ夫婦旅、ヨーロッパひとり旅など、航空券を購入し、行きたい街へという旅をしています。

夏はマイルのお世話になりますが、今後はあまり「価値」にとらわれず活用していきたいと考えています。