SPGの無料宿泊特典の利用先を検討 決め手は立地と飛行機のスケジュール

SPG -Starwood Preferred Guestホテル, キャンペーン, SPG

セントレジスバンコクのカフェ

SPGのプロモーションでいただいた無料宿泊特典の使い道について、あれこれと悩んだわけですが、最終的に利用したのはバンコクのセントレジス。

以前の記事で取り上げたホテルの中にない!?

旅の計画はなかなか思い通りにはいかないもので、アジア編、ヨーロッパ編とまとめたにも関わらず、急に決まったバンコクひとり旅で使ってしまうことになりました。

それでは、決定までの試行錯誤と、バンコクで利用することになった決め手についてまとめていきたいと思います。

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ヨーロッパ編

プラハ

それぞれリストアップしたホテルは、闇雲に選んだわけではなく、立地と移動手段まではある程度シミュレーションしています。

ヨーロッパ編で取り上げたのはプラハの「オーガスティン」。

Augustine, a Luxury Collection Hotel

参考:口コミ (トリップアドバイザー)

プラハは何度でも訪れたい素敵な街ですが、プラハを選んだのは7月に旅をしたブラチスラバとセットで考えたためです。

ベルリンープラハーブラチスラバと陸路でのんびりと移動していくのも悪くないかなと思い、時刻表を見ながらルートの検討はしてみました。

旅のメインはブラチスラバのため、プラハは1泊。

オーガスティンの場所はカレル橋を渡った先のエリアとなるため、1泊ならば大きなスーツケースは駅に預けておき、バッグ一つでステイしようとまで考えていたのです。

プラハ再訪も悪くなかったのですが、最終的にはこの案はなしに。

理由は所要時間です。ベルリン→プラハ→ブラチスラバの陸路移動ではあまりにも時間がかかり過ぎます。

目的はあくまでも「ブラチスラバ」だったため、残念ながらプラハでの特典利用は幻となりました。

ウィーン

hotel bristol vienna

Hotel Bristol, a Luxury Collection Hotel, Vienna

参考:口コミ (トリップアドバイザー)

ウィーンについては、以前の記事でまとめた通り。

こちらも本命はブラチスラバ旅行でしたが、ウィーンからの日帰りをシミュレーションし、ホテルブリストルへの宿泊を検討しました。

ウィーンであれば、2泊するつもりでしたので、カテゴリー5と6の特典利用で贅沢にとも考えたのですが、こちらも却下。

ブラチスラバ城

スロバキア旅行が本命ならば、宿泊もブラチスラバでということになり、結果的にはこれで正解だったと思います。

ストックホルム

北欧にはSPGのホテルが少なく、ノルウェーとデンマークにはなし。フィンランドに1軒という状況。

そんな中、デザインホテルズが加わったことで、スウェーデンのストックホルムには数軒の選択肢がございます。

ホテルがあるからストックホルムというわけではないのですが、前回のストックホルム旅行が不完全燃焼で終わってしまったため、いつか再訪したいと機会をうかがっている街の一つ。

旅行先にと検討したものの、今年は「未訪問都市・国」を重視しているということもあり、再訪となるストックホルム旅行は残念ながら諦めました。

アジア編

アジア編では台湾と香港をピックアップ。

それぞれもちろん、狙いがあっての選択です。

台北

台北のお土産マンゴージャム

蛋餅

ホテル プロバーブズ台北 (賦楽旅居)
参考:口コミ (トリップアドバイザー)

台北については、「台北旅行」を検討したのではなく、「台北発東南アジア旅行」を計画していました。

どういうことかと申しますと、「台北発マレーシア航空ビジネスクラス」での旅ですね。

マレーシア航空は日本発着でもオトクなセールを定期的に実施しているのですが、台北発の場合は更にリーズナブル。

検索結果(例:10.20-23 ):スカイスキャナー

台北ークアラルンプール間であれば、4万円台という驚きの価格でした。

エコノミーではなく「ビジネスクラス」です。

ただし、問題はそのスケジュール。

東京ー台北間の航空券を別で手配するとなると、余裕を持って前後泊ということになります。

台北は何度訪れても良い街とはいえ、東南アジアが目的の旅の中に、組み込むとなると旅行期間が長くなるうえ、台北滞在も中途半端で終わってしまいそう。

また、ホテルは無料宿泊とはいえ、別途手配する航空券と、トータルの旅行日数を考えるとなかなか難しいところがあると考え、台北旅行も幻となってしまいました。

香港

香港ケネディタウン

香港には3軒のカテゴリー5ホテルがあるため、香港滞在が決まった場合はその中のどこかで利用しようと考えました。

では、なぜ香港だったのか。

これは、ヨーロッパ発香港行きのキャセイパシフィック航空プレミアムエコノミーの利用を検討したためです。

夏のシーズン中は欧州発日本行きのエコノミークラスも10万円オーバーと高くなってしまいます。

6-7万円で1万マイル以上貯まる航空券を購入していたため、エコに10万円というのは贅沢に感じるようになってしまいました。

繁忙期にはエコノミーと上級クラスの価格差が縮まるため、プレミアムエコノミーやビジネスクラスをチェックしたところ、ビジネスクラスは流石に20万前後となってしまいますが、プレミアムエコノミーであれば、12-3万円で可能。

欧州ー香港間とはなるものの、キャリアはキャセイパシフィック航空ということもありこれなら良いかなと考えたのです。

スケジュールは組んでみたものの、今年は1月に香港を訪れており、8月にもトランジットとなる予定。欧州ー香港のチケットを購入すると更に2度追加されます。

香港リピートも悪くはないのですが、そこまで熱心なリピーターではないため、香港4回よりは、別の街の方が良いなと思い結局はこの案も白紙となりました。

バンコクに決定

セントレジスバンコクのプール

あれこれ検討したものの、リストアップしていたホテルは全て却下。

そんな中、急遽決まったのがバンコク旅行です。

今回の旅は1泊3日の弾丸旅行。

バンコクに早朝到着し、深夜に出発するというスケジュール。

1泊ではあるものの、滞在時間が長くなるためホテル選びは重要です。

ひとり旅のため、移動に便利なBTSの駅に近いホテルが良いということもあり、駅直結のセントレジスに決定となりました。

ゴールド特典で16時までのレイトチェックアウトができるというのも大きなメリットですね。

予算1万円/泊ほどあれば、綺麗で快適なホテルが選び放題なバンコクで、特典を利用するというのは非常に贅沢でモッタイナイとは思い悩みましたが、今回の旅のスケジュールであれば利用価値はございます。

我が家の感覚では、有償で宿泊するには贅沢過ぎるセントレジス。

そんな素敵なホテルに「特典」で利用できたのですからプロモーション様様です。

まとめ

ホテルの無料宿泊特典をいつどこで利用するのか。

できれば普段宿泊できないようなホテルでと思うものの、旅の予定もありますので、なかなか思うようにはいきません。

ホテルステイが目的の旅であれば比較的スムーズに計画できるのでしょうが、私の場合は目的地ありきで航空券とホテルはその次という優先順位となるため、難しいですね。

今回はカテゴリー5のホテルでしたが、カテゴリー6まで利用可能な特典も残っており、こちらをどうするのか。

今度はこちらで悩みそうです。