旧正月・オリンピック・春休みでハイシーズン?2月3月の航空券代と特典の空席状況

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Hakaniemi Market Hall

2月〜3月にかけて、東京発着のアジア、ヨーロッパ方面への航空券や、特典航空券の空席状況をチェックしていたのですが、絶望的なまでに高騰&空席がない!

スケジュールや予算の都合もあり、今年の友人との旅は国内旅行へと変更になりました。

大手航空会社の航空券を直前に購入するとなりますと、価格は更に高騰することの方が多いのですが、特典の場合は空席が出てくることもございます。

フレキシブルにお休みを調整できる方であれば、最後まで諦めずに空席確認をしておくとよいですね。

ということで、先月からチェックしていたエリアのチケット価格や特典枠の変化についてまとめていきたいと思います。

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2月3月も繁忙期? 〜旧正月、平昌オリンピック、日本の春休み〜

ヘルシンキのパン屋さん

東京発着のヨーロッパ線に関しては、希望日で検索したところ15万円以上。

なにしろ昨年は欧州発の航空券価格の恩恵を受けており、非常に安いチケットを購入していましたのでエコノミーに15万円は出せません。

この価格帯であれば、海外発券でプレミアムエコノミーをと考えてしまいます。

また、友人が希望するアジア方面、香港もベトナムもタイも軒並み高騰。

特典枠もことごとく「空席なし」の状態でした。

アジア内の特典予約について、困っていたのは私だけではなかったようで、以下のような記事がございました。

February is the worst month to travel to and within Asia as there is literally nothing available using miles and points. Nothing.

参考:Olympics are Messing up Asia Award Availability

海外のトラベラーさんもこの時期のアジア内の旅行計画に悩んでいたようですね。

Want to fly from Hong Kong to Beijing? Usually wide open on Cathay Pacific, Air China, etc. Well, absolutely nothing during the middle of February is available.. with revenue prices over $350 USD for a 2.5h flight. It’s insane. Hong Kong to Tokyo? Nada. Hong Kong to Singapore? Nope. Beijing to Tokyo? Sure, via Osaka and Taipei.. WTF?!

記事を読み進めていくと、北京もダメ、東京もダメ、シンガポール、北京ー東京?、大阪も台北経由も全て空席なしで、有償のチケットは350ドル以上もしたとのこと。

拝読しながら筆者さんの葛藤に共感したのは言うまでもありません。

コメント欄では、この原因はオリンピックというよりも旧正月という意見が続いており、

brace yourself … the next 3 Olympics will ALL be in north-east Asia

続く3つのオリンピックは全て北東アジアですよというメッセージも。

確かにオリンピック観戦が目的でない限り、期間中のアジア旅は避けた方が良さそうですね。

ひとり旅かつ特典予約なら直前を狙うという方法も

そんなこんなで、2月3月のアジア方面の特典空席状況はひどい状態だったのですが、数日後、来週というように直前になると空席が出てくる場合もございます。

近隣アジアのリピート旅であれば、その気になればいつでも行くことができます。

また、初めての都市であっても、日頃から予習をしている方であればいざとなれば出発できますよね。

1か月前には空席が全くなかった韓国、香港、タイ、ベトナムといった街でも直近で検索すると空席がございました。

直前発券は、あまり先のことは決めたくない。気が向いた時に旅をしたいという場合にも有効かもしれません。

まとめ

香港 スターフェリー乗り場

日本発の航空券はゴールデンウィーク、お盆、お正月という時期が高騰し、特典をとるのも難しくなりますが、目的地側の理由が原因で日本への航空券(復路)が高くなるケースもございます。

航空券を購入する場合は、出発地を変更してみる。特典枠を狙う場合は直前の空席開放を期待する。など、試行錯誤しながら旅のプランを練ることが重要かもしれません。