JALがLCCの設立を計画 ヨーロッパ路線への期待と考察

2018-05-12旅の計画・戦略・考え方JAL

LCCで日本からダイレクトにヨーロッパへ?

JALがLCCの設立を計画しており、運航路線には長距離線も含まれる可能性があるという注目の報道がございました。

ヨーロッパ好きとしては、非常に気になるニュースです。

ということで、就航地や長距離LCCを利用するための心構えなど、勝手に妄想してみました。

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JALがLCCの設立を計画 日本からLCCで欧米へ!?

ブラチスラバの旧市街

日本航空(JAL)が格安航空会社(LCC)の設立を計画していることが8日、分かった。新会社では成田空港を拠点にJALの既存路線と重複しない欧米路線の運航を検討しており、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年にもサービスを開始したい考え。
参考:日航が欧米路線のLCC設立へ、東京五輪の20年就航検討=関係筋(ロイター)

「既存路線と重複しない」とのことですので、ヨーロッパ線ではロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ以外となりますね。

ヘルシンキはフィンエアー、ロンドンはブリティッシュ・エアウェイズもございますので、これらの都市への就航はないでしょうか。

また、イベリア航空が運行しているスペイン・マドリード線もなさそうですね。

希望路線と気になる国・街

stockholm Stadion

JALが以前就航していたオランダ・アムステルダムも良いですが、個人的にはストックホルムやオスロといった北欧が気になりますね。

物価が高い北欧ですが、NorwegianなどLCCの影響もあり、北欧発の航空券はリーズナブルな価格設定になっていることが多く、私自身、過去にはオスロ発東京行きのブリティッシュ・エアウェイズ往復航空券を約65,000円で購入いたしました。

また、アイスランドも注目の国。

こちらもWOW airなどのLCCの恩恵を受け、近年急激に観光客が増えているようです。

レイキャビク(アイスランド)からLCCで北米へアクセスできるというのも大きなメリットですね。

その他、競合しない路線ということであれば、東欧・中欧方面が気になります。

日本ーヨーロッパ 長距離LCCのメリット

riga old town

日本からアジアへはLCCでお得に旅ができるようになりました。

しかし、ヨーロッパとなりますと、閑散期やセールの時期でない限り、航空券代が高いため、旅行を諦めてしまうという方も少なくないかと思います。

あるいは、旅の予算よりも所要時間、日程の都合で長距離路線を利用することが出来ないという方もいらっしゃるかと思います。

LCCのメリットは、お値段に加え、片道発券が可能な点。

更に、最低滞在日数○日といった制限もないかと思いますので、現地滞在がたった1日、極端な話では24時間未満であっても行くことが可能になります。

○○美術館へ行くためだけ!

あのお店の○○を食べたい!

など、何か一つの目的のためだけにヨーロッパへ。

ソウルや香港で0泊旅行を楽しむのと同じような感覚で、現地1日弾丸ヨーロッパ!ということも不可能ではないのではないでしょうか。

片道発券が可能な航空会社の特典航空券とLCCの片道発券を組み合わせるなど、航空券代を安く抑えることができるのであれば、旅費の面でのハードルが下がります。

長距離LCCに耐えられるように!今からしっかり健康管理

ANAクアラルンプールエコノミーシート座席

LCCの場合、有料で事前座席指定をすることになるかと思いますので、通路側を確保できるのであれば、個人的には問題はございません。

心配なのは、長時間狭いシートピッチに耐えられるかどうかということですね。

小柄ということもあり、現在の体型(*数キロのシェイプアップが望ましいですが・・・・)であれば、ロングフライトも不可能ではないかと思います。

アジア旅行とは異なり、ヨーロッパへ行く場合は、世界遺産や美術館、雑貨屋さんやカフェ巡りなどアクティブに行動される方が多いかと思いますので、体力が必要。

私もまだまだ訪れたい世界遺産がたくさんございます。

日頃から適度な運動を心がけて、健康管理をしっかりしておかないといけませんね。

まとめ

予算の都合でヨーロッパではなくアジアを選択していた方も、1日、2日でも安く行くことができるのであれば美しい旧市街を散策してみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先日アジアとヨーロッパを結ぶLCCの記事を書きましたが、日本からダイレクトに旅ができるのであれば、大歓迎。

ということで、今後の動向に要注目です。