直行便で行くロンドン往復旅行が約40,000円 ブリティッシュ・エアウェイズのプロモーションを考察

British Airways-Executive ClubBA

ヒースロー空港乗り継ぎ

ブリティッシュ・エアウェイズの特典航空券50%オフプロモーションが帰ってきました!

対象路線は日本(東京)を含む長距離線90都市となっています。

搭乗期間は9月1日から来年3月31日までということですので、秋冬にヨーロッパへ行く予定の方にとっては少ないマイル(アビオス)で特典航空券を予約できるチャンスとなります。

ということで、昨年との比較を含め、ロンドン直行便をシミュレーションしてみました。

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Reward Flight Sale

予約期間

2018年6月17日まで

搭乗期間

2018年9月1日から2019年3月31日

対象路線・予約クラス

ロンドンヒースロー空港/ガトウィック空港を発着する90路線のエコノミークラス

東京ーロンドン・ヒースローも含まれます。

オフピーク期間も適用

東京ーロンドン往復の場合、レギュラーシーズンは60,000マイル(アビオス)、オフピークは39,000マイル(アビオス)が必要となります。

しかし、今回のプロモーションはオフピークにも適用されるため、39,000から更に50%引きとなり往復で19,500マイル(アビオス)。

香港と同じ必要マイル数ですね。

公式サイト:ブリティッシュ・エアウェイズ50%オフプロモーション

秋のロンドン旅行をシミュレーション

特典航空券の必要マイル数が少なくなるのは嬉しいのですが、ブリティッシュ・エアウェイズの特典にはサーチャージの負担が発生します。

ということで、適当な日付でどれくらいになるか調べてみましょう。

オフピークを検索

日程調整が可能であれば、オフピークの期間を狙って予約したいですよね。

ということで、まずはこちらを検索。

公式サイト:ブリティッシュ・エアウェイズ・ピークおよびオフピークカレンダー

*「コストの計算方法」をから「British Airways のピークおよびオフピークカレンダーについての詳細および表示」をクリック

例えば9月の場合、7日以降は全てオフピーク。11月・3月は1か月間全てオフピークとなります。

クリスマスシーズンの12月でも前半であれば可能ですね。

特典予約

適当な日付で検索を掛けたところ、1度で空席が見つかりました。

ブリティッシュ・エアウェイズのロンドン行きは羽田・成田発の1日2便ございます。

東京発の航空券は、羽田発着の方がお値段が高い傾向にありますので、羽田便を選択してみます。

合計金額は19,500アビオス(マイル)+41,890円となりました。

ちなみに昨年のキャンペーンの時期であれば、負担額は34,914円でした。

サーチャージが上昇していることに加え、長距離路線ということで追加で支払う金額は大きくなってしまうのは仕方ないですね。

ブリティッシュ・エアウェイズのマイルは、国際線の片道発券も可能です。

往路だけ欲しいという場合には、こちら。

統計金額は9,750アビオス+13,170円。

海外旅行に行く場合、必ずしも日本発着の航空券を往復で購入する必要はございません。

片道発券が可能な航空会社のマイレージプログラムや、海外発の航空券、LCCなどを利用すれば、フレキシブルなルートで交通手段を確保することが可能ですね。

また、既に往路は確保しているので、復路のヨーロッパから日本への航空券だけが欲しいという場合にはこちら。

東京→ヒースローとヒースロー→東京の必要マイル数は同じなのですが、イギリス発の場合はサーチャージ・諸税の負担額が高くなり33,711円が別途必要となります。

香港ーヒースロー

前回同様、香港路線も調べてみましょう。

香港の場合はサーチャージ・諸税が安くなるということに加え、往路が深夜便となるのでヒースロー着が午前中。

バジェットトラベラーにとっては機中泊で宿泊代が節約できるため、魅力的なフライトです。

長距離線エコノミークラスの特典利用はコスパが悪い?価値観は人それぞれ

さて、今回の特典シミュレーションを行った感想ですが、差額で負担しなくてはならない41,890円(ロンドン往復の場合)をどう捉えるかだと思います。

ブリティッシュ・エアウェイズのマイルは、サーチャージ負担のないJAL国内線や短距離路線で活用するのがオトクです。

しかし、それはあくまでもその場所に行く必要があったり、旅行先がアジアである場合です。

また、キャセイパシフィック航空のファーストクラスに搭乗するといった、飛行機旅行が旅の目的である方であれば、貯めたマイルを長距離エコノミーで使うことはないかと思います。

一般的に、サーチャージ負担が必要な航空会社のマイレージプログラムで、欧米路線のエコノミークラスのためにマイルを使うのは損だと考えられています。

しかし、価値観は人それぞれ異なります。

どれほどオトクだったとしても、本当に行きたい国がアジアではないのであれば、無理に行く必要はありません。

一番の目的が「リーズナブルにヨーロッパを旅すること」であれば、今回のようなプロモーションは非常に魅力的ですよね。

ロンドン往復が「19,500アビオス(マイル)+41,890円」。

ローシーズンの経由便であれば、6万円程度でロンドンへ行くことができますが、羽田発の直行便を利用できるかというとなかなか難しいかと思います。

試しに、今回の旅程で航空券を購入するといくらになるかを調べました。

金額は約160,000円となっています。

基本の運賃が120,000円、諸税が41,000円ですね。

つまり、本来120,000円の費用がかかる航空券を19,500マイルで購入できるということ。

羽田発の直行便で行く弾丸ロンドン旅行が約41,000円。

エコノミークラスでも十分すぎるほどオトクではないでしょうか。

まとめ

ブリティッシュエアウェイズ エコノミー座席

ブリティッシュエアウェイズのマイルは、ワンワールド便搭乗時のフライトマイル加算の他、代表的なホテルチェーンのポイント移行やクレジットカードでも貯めることが可能です。

ただ、近い将来、プログラムの大規模な変更がありそうですので、マイルを貯めこむのは危険。

ヨーロッパ方面に興味がある方であれば、今回のプロモーションで利用するのも良いのではないでしょうか。