クアラルンプールからペナンへ!マレーシア航空MH1162便搭乗記
マレーシア航空MH1162便、クアラルンプール発ペナン島行きフライトレビューです。
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乗り継ぎ
仁川国際空港を出発したMH67便は、クアラルンプールに無事到着。国内線乗り継ぎへと進みます。
イミグレーションは混雑なしでスムーズに通過することができました。
ということで、出発までの間、国内線のラウンジで休憩させていただきましょう。
ラウンジ
クアラルンプール国際空港には、新しくて快適な国際線ラウンジがございますが、今回利用させていただくのはこちら。
Domesticのゴールデンラウンジでもホットミールのサービスがございます。
ヌードルバーはペナンアッサムラクサ、ベジタブルワンタンメン、チキンワンタンメンの3種類。
フライトインフォメーション
航空会社 | マレーシア航空 |
便名 | MH1162 |
飛行区間 | クアラルンプールーペナン(KUL-PEN) |
クラス | ビジネスクラス(Z) |
スケジュール | 19:30-20:25 |
飛行時間 | 55分 |
機材 | B737-800 |
航空券代金 | 約63,000円 |
マイレージ加算先 | BA |
積算マイル数 | 223 |
ティアポイント | 40 |
今回の航空券はマレーシア航空のセール時に購入いたしました。
ソウル発となりますが、約63,000円でペナンまで往復できるのですから、オトクなチケットだったと思います。
マイレージの加算先はワンワールドなのでブリティッシュ・エアウェイズへ。
わずか55分のフライト区間ということもあり、積算マイル(アビオス)数は223となります。
ただし、ティアポイントは40。
エコノミークラスの東京ーロンドン区間と同じということを考えますと、55分の区間でも40ポイントをいただけるMHの国内線ビジネスクラスはオトクですね。
ボーディング
ソウルを出発してから9時間以上。
ようやく最終目的地へ向け出発です。
座席/シート
この区間は、2-2配列のライフラットシート。
スケジュールは55分となっていますが、離陸するまでの待機時間が長いため、実際、上空にいる飛行時間はもっと短くなります。
機内食
ウェルカムドリンクはオレンジジュース
機内食はツナサンドイッチでした。
まとめ
ということで、ペナン国際空港に無事到着。
ハンドバゲージオンリーだったため、ロストの心配もなく、そのまま到着ホールへと出ました。
ATMでキャッシングした後は、タクシーでホテルへ。
羽田ーソウルークアラルンプールと乗り継ぎ、ようやく本来の目的地ペナンへと到着いたしました。