JALも危険!?北米マイラーに衝撃!ブリティッシュエアウェイズ(BA)が更なる改悪発表

2015-10-29British Airways-Executive ClubJAL, マイル, BA

何やらブリティッシュエアウェイズ(BA)のマイレージ制度で更なる改悪が発表されたようです。

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北米短距離区間での必要マイル数が増加予定!4,500マイル(avios)区間が7,500マイルになるようです

ブリティッシュエアウェイズのマイレージが日本人に人気の理由

私はワンワールド便搭乗の際、JALではなくブリティッシュエアウェイズ(BA)にマイルを加算しています。

既に今年(2015)、大規模な制度変更がございましたが、救いだったのは短距離路線での特典航空券必要マイル数には影響がなかったことですよね。

BAのマイルが何故人気なのかといいますと、4,500マイルでJALの国内線特典航空券(650マイル以下の路線)に交換できるからです。

*発売中の日経トレンディの11月号の中でも、「今月の得するマイルの話」という特集が組まれています。

しかし、マイレージ制度というのは度々変更になりまして、多くの場合制度の変更は「改悪」となってしまいます。

最近の衝撃はこちら

お得な特典航空券を確保するためには、情報収集が欠かせません。

アメリカン航空・アラスカ航空の4,500マイル区間が7,500マイルに上昇

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既に海外トラベルブロガーの間で大きな話題となっているようです。

私たち日本人にとっては650マイル以下の区間を活用するのは、JALの国内線。

東京からですと鹿児島まで4,500マイル(片道)で可能です。

この短距離路線での活用というのは、北米のマイラーさんたちにも大きな魅力であったようなのです。

例えば、アメリカン航空のマイルでニューヨークからボストンへ行く場合、必要なマイル数は片道12,500マイル。

しかし、BAのマイルを使用すればたったの4,500マイル。

これはお得ですよね。

BAのマイルは当日発券が可能なことから、北米内での移動で日帰り利用する場合などに非常に重宝されていたのではないでしょうか。

しかしながら、どうやらこの点にメスが入ってしまうようです。

北米内の650マイル以下の区間=エコノミークラスが4,500マイルで発券可能な区間が、7,500マイルに増加してしまうとのこと。

具体的な例が出ておりまして、

トロントーニューヨーク

シカゴーワシントン

などだそうです。

といいますか、この区間がたったの4,500マイル(片道)だったのですね。

ブリティッシュエアウェイズの公式アナウンスが以下となります。

We’re making some changes to reward flight pricing in North America

変更は2016年2月2日からとのことですが、日本とは違い国内に時差があるアメリカ、カナダではFAQの欄に具体的な都市では何時になるのかが掲載されています。

変更になるのは必要マイル数4,500マイル区間のみだそうです。

私たち日本人で影響のある方はあまりいないかもしれませんが、アメリカ・カナダ滞在中にBAマイルを利用しAA特典を利用しようと考えていた方はご注意ください。

まとめ

今回のルール変更はアメリカン航空の北米短距離路線限定です。

しかしこれは油断ができませんよね。

JALの国内線が4,500マイルから7,500マイルに増加してしまったら、BAのマイルを貯める理由がなくなるという方が大勢でてきそうです。

私自身は、ブリティッシュ・エアウェイズの上級会員制度と、特典の使い道が旅のスタイルにぴったりマッチしているということもあり、大変お世話になっています。

ただ、制度変更はいつでも起こり得ることですので、ある程度は覚悟のうえで、利用する航空会社、アライアンスを選択していこうと思います。