ブリティッシュエアウェイズ webチェックインで座席指定(現地から)
往路の時(*飛行機遅延で乗り継ぎができない可能性 振替便の交渉を )のような悪夢がないことを祈り、復路も現地時間の24時間前にweb チェックインで座席指定。
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ブリティッシュエアウェイズのwebチェックイン 現地からはスマホアプリが便利
プラハーロンドンは3-3配列のため、前方通路側を指定です。
その数時間後、ドキドキしながら次はロンドンー成田のチェックイン。
3-3-3の配列なので理想的。(*飛行機の事前座席指定 窓際か通路側か )
往路同様、いえそれ以上にガラガラで選び放題でした。
スマホのアプリからカウントダウンを確認し、24時間前にチェックイン開始。
この時点でエコノミーで座席指定されていたのは20席にも満たなかったのではないでしょうか。
上記画像は37列目からですが、エコノミー席はこの前の座席36列目以前にもあります。
そちらもほとんど指定されていませんでした。
閑散期ということもあり、かなり空いているようですね。
座席指定 3-3-3の配列であれば、中央ブロック通路側を確保
さて、選び放題の座席。
復路は3-3-3なので、中央ブロック通路側です。
隣が空席になる事を期待しまして♪。
フライトは前回の記事で触れました通り、ロンドン到着は定時。
成田行きのボーディングは何故か15分も早く開始されました。
それ程混雑した様子もなく、優先搭乗でサクッと搭乗開始。
座席の印象は思っていたよりも良く、iPhoneの充電もでき、圧迫感もそれ程感じませんでした。
狙い通り? 空席が目立ったエコノミー席
何より良かったのが、真ん中ブロック通路側を指定したことで、隣と反対側の通路側の2席が空席だったこと。
客層は日本人と欧米人が半々といったところでしょうか。
空席が目立ち、一人で搭乗している方はほとんどの方が2-3席を使用できたのではないでしょうか。
エコノミー席に辿り着く前にプレミアムエコノミーをチラッと見ましたが、ANA同様、PYシートは肘掛けが固定ですので、隣が空席でも持ち上げることができません。
エコノミーの場合は、隣が空席ですと肘掛を上げてスペースを確保できるのが良いですね。
食事についてはなんとも言えない不思議な料理が提供され、ほとんど口をつけませんでしたが、それ以外は満足です。
さて、4月末に改悪が決定してしまったBA。
ブロンズ資格に昇格しましたが、この先どうしましょうか・・・・。