ホーチミン・タンソンニャット国際空港 ベトナム航空 ロータスラウンジ(Lotus Lounge)
UBERが夜のピーク時間帯だったため利用を断念。
宿泊先のルメリディアンからはビナサンタクシーを利用し、ホーチミン空港へ向かいました。
関連:ホーチミン・タンソンニャット国際空港アクセス ビナサン/マイリンタクシー料金目安
空港の様子やラウンジの様子をレポートいたします。
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ベトナム航空 ロータスラウンジ @ホーチミン・タンソンニャット国際空港
ベトナム空港 チェックイン
空港に到着。
何を勘違いしたのか大韓航空のチェックインカウンターに向かうという凡ミス。
今から乗るのはベトナム航空。
帰国時の空港ではついつい気が緩んでしまいがち。
自分が乗る予定の航空会社を間違うなんて、ボケボケですね・・・。
ベトナムは発展してきているとはいうものの、ハノイもホーチミンも空港内の施設の充実度はバンコクやシンガポールとは比較になりません。
食事やお買い物は、市内で済ませておくのが無難ですね。
時間があったのでブラブラ散策したものの、興味を引くものが何もありませんでしたのでさっさとラウンジへ。
ベトナム航空 LOTUS LOUNGE
受付を済ませて中へ。
撮影時は比較的空いていましたが、搭乗時間が近くなるとほぼ満席となり大混雑でした。
マッサージチェアあり。
ソファーとテーブル席のみで、作業ができるようなパソコン専用の机と椅子などはなかったと思います。
お料理をチェックしましょう。
フォーはこのように既に具材が盛り付けられており、スープはセルフサービスとなっています。
パンやフルーツ、スナックなど
シリアル、各種ドリンク
冷たいドリンク、アルコール類はこちら。
既に市内で食事を済ませていたということもあり、飲み物だけいただきました。
あれ?ディナーのレポートがない?
お気づきになりましたか・・・。
実は予定していた隠れ家カフェがお休みとなっており、ホテルの近くの日本食レストランで済ませてしまったのです。
たった2泊の弾丸旅行で最後の食事が日本食。
恥ずかしいのでレポートはなしといたします。
まとめ
天井が高く、滑走路を眺めることができますので空間としては良いのですが、食事の内容や設備は特筆すべき点はありませんね。
パソコン用のデスクがないため、仕事をするのにも不便かと思います。
wifiは無料。
1時間ほど遅延したため、予定よりも長くこのラウンジで時間をつぶすことになってしまいました。
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